住宅ローンが払えない? どうする?

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住宅ローンが払えない理由

・当初無理な住宅ローン組んでいるケース

・コロナなどの影響で仕事ができなくなったケース

・会社の倒産やリストラ等で収入が減少したケース

・病気や怪我など高度障害を負ってしまったケース

・事故物件となってしまったケース

様々な理由があると思いますが

一番危険な状態とは『競売にかけられる』状態です

住宅ローンを滞納すると

①督促状が届きます

②督促状を無視続けると通常の場合、債権者は担保不動産の『競売』を裁判所に申し立てることになります

③『競売』にかけられた物件は裁判所が関与する「入札」手続きにより売却が強制的に進められます

目に見えるプライバシーへの影響

『競売』

になると

裁判所の執行官が家にやってきて『競売物件』の様子を細かく確認したり、入札を検討する不動産業者が家や近隣の住民に状況を聞いたりして、プライバシー侵害も甚だしくなりがちになります

『競売』の場合

落札価格は一般市場価格の70%〜80%程度(最悪50%)

という安い価格で取引されてしまいます

また「官報」にも記載され、その不動産が『競売』にかけれれたことが、一般に知られることになります

さらに、強制立ち退きを強いられ短期間で追い出されてしまいます

『任意売却』とは『競売』とは大きく違い

競売価格とは大きく違い

裁判所が関与することなく

一般的な不動産価格で取引されることになります

また、一般取引なのでプライバシーも保たれます

さらに、売却代金から引越し費用も出してもらえるケースが多数です

(『競売』の場合は引越し費用も出してもらえません)

任意売却の場合「リースバック」と言う方式で、賃貸契約を締結し(=家賃を払って)家に住み続ける方法もあります

ただし、任意売却には「期限」があるので要注意です

具体的には「競売の開札日の前日まで」に売却を完了させる必要があります。その日を過ぎると競売の取り下げが不可能となるからです

任意売却を希望するなら、ローンを滞納後速やかに金融機関と相談し、手続きを進めなければなりません。

兎にも角にも

危ない状況を察知したら

できるだけ早いうちに手を打つことが

被害を最小限に食い止める唯一の方法です

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